Cent OS 8を入れたよー(個人的な設定して使えるようにするまで)

CentOSでの個人的に必要な設定を紹介します。

日本語入力がしたい

手順 1. ホーム画面の左上のアクティビティをクリック 2.「検索ワードを入力 ・・・」の欄に、「Region & Language」を検索し、クリックする。 3. 「+」から日本語を選択して、いろんな「日本語(〜)」が表示されるので、「日本語(かな漢字)」を選択する。

もし、「日本語(かな漢字)」が表示されないようであれば

手順 1. ホーム画面の左上のアクティビティをクリック 2.「検索ワードを入力 ・・・」の欄に、「software」を検索し、クリックする。 3. 「🔍」から「kana kanji」と検索すると、「kana kanji」が表示されるので、インストールをする。

一般ユーザーでsudoを使えるようにしよう
username@localhost $ sudo ~~~~~

「sudoers ファイル内にありません。」

一般ユーザ(username)ーでsudo使おうとしたら、「あれれ。。。」 「sudoers ファイル内にありません。」と表示されて使えなかった。

手順 1. root に切り替える 2.コマンドを打つ。

$ su

//rootに切り替える パスワードを打とう 成功すると、$から#に変わってますよー。

#usermod -G wheel username

これで使えました。ありがとうございます。

最後にどうでもいいこと 私ー、capslockをctrlとして使いたいんですよね、

gsettings set org.gnome.desktop.input-sources xkb-options "['ctrl:nocaps']"

終了。。

Raspberry Pi 3 に Ubuntu Server 入れて家のWifiに接続するまで... (Ubuntu16 , 18 対応)

用意するもの
  • Raspberry Pi 3

  • Ubuntu Serverが入ったmicro SDカード

  • モニター          

  • キーボード           などなど
Ubuntu Serverが18.xxの場合

/etc/netplan/50-cloud-init.yaml の編集を行います。 このコマンドを叩いて、

sudo nano /etc/netplan/50-cloud-init.yaml

ここで編集(追記)します。

version: 2
    wifis:
        wlp2s0:
            access-points:
                <SSIDをここに入力>
                    password: <パスフレーズを入力>
            dhcp4: false
            addresses: [192.168.0.xx/24]
            gateway4: 192.168.0.x
            nameservers:
                addresses: [192.168.0.x]

これで設定の完了です。 ちなみに<SSIDをここに入力>、<パスフレーズを入力>の”<>”に関しては、見えやすいようにしているため、実際の設定では書く必要はありません。

最後に、

sudo netplan apply

これで設定が反映されていますよーー!

Ubuntu Serverが16.xxの場合

まずは、接続するための設定をします。

これで自動的に設定ファイルを作ってくれます。 コマンドのmy_ssid my_passwordを自分の家のwifissidとpasswordにします。

sudo sh -c "wpa_passphrase my_ssid my_passwod >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf"

起動時に自動で接続するための設定をします。(こっちの方が楽でいいよね!)

sudo nano /etc/network/interfaces

これを追記します。(私はsshで接続したいので、固定IPにしてます)

auto wlp2s0
allow-hotplug wlp2s0
iface wlp2s0 inet static
address 192.168.0.xx
netmask yy.yy.yy.yy
gateway 192.168.0.xx
dns-nameserver 192.168.0.xx

wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

動的 IPにしたいときはこれでできます。

auto wlp2s0
allow-hotplug wlp2s0
iface wlp2s0 inet dhcp

wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

ifconfigで確かめよう、、、たぶん繋がるよ。

ここでよくわからないけど、繋がらなかった時は
設定が間違っていないかを確かめよう

ここで参考になるかわからないけど補足 Ubuntu Server 16.04で全く繋がらないことがあった。 このとき、 dhclientコマンド使ったら解決した。

ブログはじめましたーーー!!

はじめまして、"ゆーどぅん"といいます。

 

これらのことに関する記事を上げていきたいと思っています。

体験談
参考になる話はしたい(願望)
関係ないことをぐだぐだと...
趣味に関すること
役立つ情報を提供できたら、自分も幸いです。

 

よろしくおねがいします(笑)。

 

昨日も同じ投稿したんだけどね...


URL変更したかったんだけど、

変更の仕方がわからないからなんですが(笑)